■バイオハザード4
GC:2005年1月27日発売
PS2:2005年12月1日発売
PC:2007年6月7日発売
■バイオハザード4 Wii edition
Wii:2007年5月31日発売
【時間軸】
2004年
【概要】
ラクーンシティの事件から6年。
業務停止命令を受けたアンブレラは事実上崩壊し、
当時は新米警官だったレオンも合衆国の有能なエージェントとなっていた。
本作でレオンに与えられた任務は、誘拐された合衆国大統領の娘
アシュリー・グラハムの保護・救出。
レオンわずかな目撃情報を頼りにヨーロッパの辺境のとある村を訪れる。
寄生体プラーガに寄生された村人と、それを操る謎の教団
「ロス・イルミナドス教団」と戦う。
【登場人物】
レオン・S・ケネディ( Leon Scott Kennedy )
27歳。『バイオハザード2』及び本作の主人公。
ラクーンシティ消滅後、アメリカ合衆国のエージェントとして
大統領令嬢アシュリーの捜索・救出の任を受けヨーロッパへ。
アシュリー・グラハム( Ashley Graham )
アメリカ合衆国大統領令嬢。マサチューセッツ州の大学に通う20歳。
下校中にクラウザーを中心とするロス・イルミナドス教団の配下に誘拐さる。
戦闘能力はまったく無いものの鋭い観察力を持ち、危機に直面しても突破口を探す。
レオンとは協力して生存の為の探索を行うことになる。
ルイス・セラ( Luis Sera )
村の小屋に監禁されていたラテン系の男性。
自らを「ハンサムなプー」と自嘲する28歳。流暢な英語を話す。
実はサドラーの元でプラーガの研究に携わっていた過去を持つ。
が、教団を裏切り支配種プラーガのサンプルを持ち出して逃亡。
そのために旧友(実は既に故人)に救援要請を出し、
それをエイダが偶然傍受したことからウェスカーの組織は
プラーガと引き換えに彼の逃亡の補助を約束。
レオン達を助けるためにプラーガの成長を抑止する薬を探して奮戦するが、
その過程でサドラーに殺害されてしまう。
エイダ・ウォン( Ada Wong )
東洋系の美女。年齢・目的・素性など全てが不明。
エイダ・ウォンという名前ですら仮の物である。
バイオハザード2で死亡したかと思われていたがウェスカーにより救出された。
本作ではウェスカーの組織に所属しており、
サンプルを狙ってクラウザーと共に工作活動を行っている。
前作で垣間見せた情に流される弱さは本作ではほぼ窺えないが、
それでもレオンの危機には駆けつけている。
本作にはおまけ要素として「ADA THE SPY」並びに
「the another order」といった彼女を主役とするゲームが収録されている。
イングリッド・ハニガン( Ingrid Hannigan )
アメリカ政府機関の女性。
無線通信によりレオンの作戦行動を側面よりサポートしていたが、
中盤からは敵組織に電波妨害を施され連絡が途絶えてしまう。
エンディングではトレードマークの眼鏡を外した姿を見ることが出来る。
マイク( Mike )
合衆国から救出作戦に派遣された軍用ヘリコプターのパイロット。
ヘリに搭載されたバルカン砲やミサイルでレオンの作戦行動を援護する。
孤島にてレオンを囲んだ大勢のガナードを掃討した直後、
敵が放った対戦車ロケット弾・RPG-7の機体側面への被弾により撃墜された。
ちなみにレオンの放ったロケットランチャーは、何発受けても墜落しない。
ジャック・クラウザー( Jack Krauser )
赤いベレー帽を被ったナイフ戦術を始めとした白兵戦の達人。
かつてはレオンの同僚であったが、本作より2年前に死んだと思われていた。
「狂った世の中のパワーバランスを変える」ためウェスカーの組織に所属、
サンプル奪取を目的として教団に潜伏。
サドラーの信頼を勝ち取るため、アシュリーの誘拐を行う。
任務上エイダとは協力関係にあるが、信頼はしていない。
プラーガのもたらす「力」に魅せられているフシがあり、
身体に支配種プラーガを寄生させ超人的な身体能力を獲得。
左腕を変形させて刃や盾として使用する。
レオンは彼の事を「昔は良い奴だった」と評している。
「THE MERCENARIES」において使用可能。
アーチェリーと閃光手榴弾、ナイフを武器とする。
また、左腕を刃物にして、どんな敵でも一撃で粉砕する特殊攻撃も可能。
オズムンド・サドラー( Osmund Saddler )
古からの宗教団体、ロス・イルミナドス教団の教祖。
周辺地域の領主であるラモン・サラザールを篭絡してプラーガの封印を解き、
その後はプラーガの力を利用して支配領域を徐々に広げて行った。
アシュリーを誘拐することにより、アメリカ合衆国に混乱を巻き起こし、
最終的には全世界を支配しようと目論む。
教祖の証であり、寄生体を操るための杖を常に所持している。
ビトレス・メンデス( Bitores Mendes )
レオンが訪れた村の村長。ロス・イルミナドス教団の神父も務めている。
レオンを生かしておく事に疑問を感じつつも黙して従う等、
サドラーに対しては深い忠誠心が伺える。
レオンが見上げるほどの巨躯であり、怪力の持ち主。
左目は義眼であり、サラザールの居城正門の鍵となっている。
支配種プラーガを移植されており戦闘時には異形の姿を見せる。
ラモン・サラザール( Ramon Salazar )
古くから周辺を統治してきたサラザール家の8代目当主。
子供のような体躯と老人のような顔つきや白髪というアンバランスな容姿で、
激しやすく幼稚な性格と残酷な嗜好を持つ。
初代当主がプラーガを封印しており、
領民を守るべくサラザール家は教団を弾圧してきたが、
家族が居ない孤独をサドラーに利用され当代である彼自身が教団に入信、
プラーガを解き放ってしまう。
支配種プラーガをその身に宿してサドラーへの忠誠の元、
邪教徒のガナード達の統率を取っている。
最後は側近と共にプラーガの母体に自ら取り込まれ巨大な異形と化す。
ちなみに、年齢は20歳。
アルバート・ウェスカー( Albert Wesker )
元S.T.A.R.S.隊長。
オールバックにした金髪とその表情を包み隠すサングラスがトレードマーク。
実はアンブレラの優秀な研究員であり、
S.T.A.R.S.には独自の思惑による工作活動の一環として潜伏していた。
第一作でクリス達に野望を阻止され死亡したと思われたが、
CODE:Veronicaでその生存が確認される。
力の象徴たる「アンブレラ」の復活を画策しており、
新たに巨大製薬会社「S」と接触している。
今作ではプラーガのサンプルを得るためにエイダやクラウザーを村に送り込み、
裏から彼らの行動を指揮する役で登場している。
「THE MERCENARIES」においてプレイヤーキャラクターとして使用可能。
ハンク( Hunk )
バイオハザード2で登場した元アンブレラ特殊部隊員。
現在の動向は不明である。
本作では「THE MERCENARIES」のみ登場。
装備はマシンピストル(ストック付)と手榴弾3個。
また、ガナードの首をへし折り一撃で葬る「処刑」を用いることができる。
武器商人 本編にてptasと引き換えに武器の売買・改造を提供する人物。
プレイヤーとは中立関係にある。